2019.05.15 更新
温かい料理の撮影では、撮影後のレタッチで大きくイメージが変化します。
まずは、撮影データをご覧ください。
ガス台で火を入れて、
鍋の縁の部分に泡が立ちはじめたところが撮影タイミングです。
鍋撮影のレッタッチ
これだけでは、インパクトに欠け、物足りない印象です。
そこで、湯気を付け、まわりを暗くして具材が引き立つようにレタッチをいたしました。
出来上がりは、以下のようになりました。
鍋撮影のレッタッチ
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