2017.09.12 更新

TM様 ワインボトルの物撮り、キリヌキ処理を致しました。

ワインボトル等の瓶類の物撮りでは、以下の写真のように背景から照明を入れて、ボトルの透明部分を輝くようにいたします。
このように背景から光を入れますと、どうしてもボトルのエッジに光のにじみができますので、

左右に黒締めの紙を配置し、エッジを締めます。
こうして撮影された元データが上の写真です。
このままでは、黒締めが写っていて使用できませんので、
キリヌキ処理を行ったのが下の写真です。
TM様 ワインボトルの物撮り、キリヌキ処理 TM様 ワインボトルの物撮り、キリヌキ処理
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