商品撮影にとって最大の課題はライティングといえます。今回使用したのはLEDライトです。LEDは光の状態を肉眼でリアルタイムに確認できること、小型で扱いやすいこと、色温度が自然光に近いことなどから、比較的扱いやすい照明です。ただし、プロの現場ではより光量と品質に優れたストロボが主流です。

なぜ、この照明を選択したかといいますと
■ ストロボのような閃光ではありませんのでどんな光が商品に当たっているかを肉眼で確認できる。
■ LEDなので小型、軽量、また高温にならないため取扱いが簡単。
■ 撮影に際しては、カメラの露出設定をオートで使用できる。
(明暗の調節は、撮影した写真の仕上がりをみて、露出補正の+ーで調節するのがコツです。)
■ 光の色温度(光には色があります。電球は黄色をしているのはおわかりだと思います。)が太陽光に近い。
(撮影時は、部屋の照明をOFFにしてミックス光にならないようにします。)
■ 比較的安価で購入できる。
といった理由からです。今回使用した機材は、
LED照明1体、照明用のスタンド、カメラ、三脚、白ボード(光を反射させるレフ板)、下地のボードだけです。
大変シンプルな機材ですが、これでどのくらいきれいな写真が撮れるかのコツとテクニックをご紹介します。





























