1カット目は、お茶のパッケージです。アルミで光沢が強い外観でした。
このようなアルミのパッケージの撮影では、
アルミの光沢感を出すため、ちょうど良く照明を反射させます。
反射させませんとシルバーではなくグレーになってしまいます。
2カット目は、お茶を注いでるシーンです。
勢いよく注ぎ、動きのある写真で美味しさを演出しました。