M様からは、定期的にご用命をいただいております。 箱詰めの商品撮影は、 ①床において真俯瞰で撮影する方法と、 ②立てた状態で真横から撮影する方法があります。 透明瓶で、中身が見える場合は、②の方法にいたします。 ①の方法ですと、内容物の気泡が写ってしまうためです。 また、瓶が箱の奥に沈まないように手前に出しています。
イメージ写真は、朝の食卓を演出いたしました。 マフィンなどもこちらで調達し、お客様は商品をお送りいただくだけです。