2021.10.13 更新
梅干しの大きさを強調するため、
小さいお茶碗にご飯を盛り付け、その上に梅干しを乗せることで、
お茶碗との比較ができるようにいたしました。
梅干しの表面をテカらせ、箸と湯気でシズル感を表現いたしました。
下地には赤いお盆を使用し、表面を滑らかに光らせる事で立体感を出しました。
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