2021.11.16 更新
このような2本の組合せの撮影では、
1本ずつそれぞれを撮影し、キリヌキ処理を行い、組み合わせるケースがあります。
光沢のラベルや瓶に隣同士が写り込んでしまうためです。
また、1本ずつですと正面から撮影できますので、形状が歪まず、仕上がりもキレイです。
組み合わせたときのサイズは、実際はもっと大小の差がありますが、
見た目の印象で大小を調整します。
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