2023.11.29 更新
底にマチのあるパッケージを撮影する場合、
立てて撮影しようとすると、座りが悪く形状が崩れてしまうケースがよくあります。
このような場合は平面に置いて撮影し、
後から、形状補正で台形にして、底にマチがあるようにいたします。
色調補正やキリヌキ処理もお行いました。
この方法ですと、綺麗な状態のパッケージ撮影が可能になります。
上が、修正後の納品データ。
下が、撮影データです。
パッケージの撮影と形状補正
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