2023.12.19 更新
レトルトパックの煮物のパッケージ用の撮影をいたしました。
お客様のご希望は、ハイライトをあまり立てないで、柔らかい光での撮影でした。
この様な撮影の場合は、ディフューザーのユポからストロボのヘッドまでの距離を長くします。
照明の硬さは、この距離で調整できます。
パラソルやソフトボックスのような簡易的な照明機材では、この様な微調整ができません。
煮物の撮影
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