2018.12.05 更新
ワインや日本酒のボトル撮影では、透明感を出すために背景からの照明が必須です。
このようなライティングをするとボトルの発色はきれいになりますが、
背景からの光がボトルのエッジに回り込んでにじんでしまいます。
そのために、ボトルエッジの近くまで黒い紙を入れて撮影します。
業界では、【黒締め】と言っています。
撮影後にキリヌキ処理を行うことで黒締めは残らなくなります。
OD様 酒瓶の撮影
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