2019.08.22 更新
一見、あまり撮影難易度が高くなさそうですが、
このような、黒く立体的なパッケージの撮影は、
ライティングの工夫もさることながら、
撮影後に、表面の細かいキズや汚れ、ゴミなどのレタッチが必要です。
アマゾンなどの拡大表示をさせますと目立ってしまします。
丁寧な仕上げをするためには、
撮影よりも後処理の方に時間を費やす場合も多いです。
CP様 コーヒーパッケージの撮影
メニュー